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私達について

We Serve - われわれは奉仕する -

ライオンズクラブは、世界約200ヵ国、130万人、日本では11万人を超える会員で構成されている、世界最大の奉仕団体です。「ウィ・サーブ(われわれは奉仕する)」をモットーとして掲げ、世界の国々でさまざまな奉仕活動に取り組んでいます。
「社会の役に立ちたいが、何から始めればいいんだろう?」とお考えの方にとって、ライオンズクラブへの参加は最良の選択肢となります。
ライオンズクラブの一員となることで、社会に貢献しながら、自分の人生をより豊かに変えることができます。

ライオンズクラブの歴史

1917

1917年

アメリカの実業家メルビン・ジョーンズが、他者への奉仕を目的としてライオンズクラブ国際協会を創立。その理念は多くの人の心をとらえ、世界各国にクラブが結成されていきました。

1945

1945年

ライオンズクラブ国際協会は、サンフランシスコで開かれた国際連合結成会議において主導的な役目を果たしました。47年以来、国際経済社会理事会の民間諮問機関として活躍しています。

1952

1952年

日本では、戦後1952年3月にライオンズクラブが誕生。その後、わずかの年月のうちに多数のクラブと会員を集め、現在では世界第3位のライオンズ国となっています。

1990

1990年

世界中から予防可能あるいは回復可能な失明を根絶するためのプロジェクト「視カファースト・プログラム」を開始。

2007

2007年

ライオンズクラブは、イギリスの経済紙「フィナンシャル・タイムズ」が国連グローバル・コンパクトと協力して実施したNGOの格付けで最高位を獲得。

ライオンズクラブ国際協会の目的

  1. 世界の人々の間に相互理解の精神をつちかい発展させる。
  2. よい施政とよい公民の原則を高揚する。
  3. 地域社会の生活,文化,福祉および公徳心の向上に積極的関心を示す。
  4. 友情、親善、相互理解のきずなによってクラブ間の融和をはかる。
  5. 一般に関心のある全ての問題を自由に討論できる場を設ける。ただし、政党,宗派の問題をクラブ員は討論してはならない。
  6. 奉仕の心を持つ人びとが個人の経済的報酬なしに社会に奉仕するようはげまし、また、商業、工業専門職業、公共事業および個人事業の能率化をはかり、道徳的水準をさらに高める。

スローガン

Liberty,Intelligence,Our Nation’s Safety
自由を守り、知性を重んじ、われわれの国の安全をはかる

モットー

We Serve
われわれは奉仕する

ライオンズの誓い

われわれは知性を高め、友愛と相互理解の精神を養い、平和と自由を守り、社会奉仕に精進する

小牧ライオンズクラブ事務局

小牧市小牧5丁目253(小牧商工会議所5F)
TEL:0568-73-0001 FAX:0568-75-5958